教育?学修支援センター
教育?学修支援センターは、大学でのさまざまな学びをより充実させるための、総合的な学習支援を行っています。
センターにはスタッフが常駐しており、学習に関する相談から、パソコンの使いかたについての相談、授業外の学習活動についてまで、幅広く応じています。センターの中には書籍やグループブースがあり、授業の空き時間に1人でもグループでも自習をすることができます。
また図書館やラーニングコモンズとも連携して、みなさんの学びを支えるスタッフが待っていますので、勉強に迷ったときは遠慮なく声をかけてください。
たとえば、次のような取り組みは、教育?学修支援センターが中心となって進めているものです。
センターにはスタッフが常駐しており、学習に関する相談から、パソコンの使いかたについての相談、授業外の学習活動についてまで、幅広く応じています。センターの中には書籍やグループブースがあり、授業の空き時間に1人でもグループでも自習をすることができます。
また図書館やラーニングコモンズとも連携して、みなさんの学びを支えるスタッフが待っていますので、勉強に迷ったときは遠慮なく声をかけてください。
たとえば、次のような取り組みは、教育?学修支援センターが中心となって進めているものです。
ラーニングアドバイザー
専任教員がラーニングアドバイザーとして、相談に応じています。学習方法やモチベーション、日々の心配事など、気軽にご相談ください。
相談は、対面とオンラインのどちらも受け付けています。予約は不要ですが、時間を決めて相談したい人には、予約フォームからの面談予約もできます。詳しい予約方法については、学内掲示ポスターまたはポータルをご確認ください。
相談は、対面とオンラインのどちらも受け付けています。予約は不要ですが、時間を決めて相談したい人には、予約フォームからの面談予約もできます。詳しい予約方法については、学内掲示ポスターまたはポータルをご確認ください。
先輩ちょこっと相談コーナー
IICS（学生アルバイト）の先輩が、日々のちょっとした相談に学生目線で答えてくれます。相談ごとだけでなく、ちょっと先輩に話したいという時など、気軽にお立ち寄りください。
清泉PBL (Project-Based Learning)
全学部?全学年の学生が参加できる、授業以外の学習活動です。大学での学びを活かして社会課題と向き合い、その課題を解決しようと試みることで、主体的に学ぶ力を身につけます。活動の一部には、単位が認められるものもあります。
BYOD (Bring Your Own Device)
キャンパス内には、無線LANや複合機、モニター付の学習スペースなど、自分のパソコンを持参して、授業などの学習活動ができるように、情報環境が整備されています。万が一パソコンを忘れた場合は、1日500円で借りられるPCロッカー（2号館2階）があります。
学びの泉
オンライン学習支援システム「学びの泉」は、主に授業で使われていて、自宅からでも大学からでもアクセスすることができます。授業資料の確認や課題の提出、ディスカッションなど、キャンパスを離れても先生や仲間とつながりながら学ぶことができます。
アンケート?アセスメント
学内で実施されるアンケートやアセスメントの結果は、大学生活や学習支援がより良いものになるように活用されます。学生のみなさんの声を元にした学生生活?学習環境作りのため、大学からのアンケート?アセスメント依頼があった時は、必ず回答するよう、ご協力をお願いします。